2011年12月06日

ターニングポイントは必ず揺れる

NLPとコーチングをベースとしてご活躍されている、
僕の大好きなセラピスト、マサコさんのメルマガ、

いつも拝読してまして、

今回は特に感動して、みなさんとシェアしたいと強く思い、
以下、ご本人の承諾を得て、転載させていただきます。


マサコさんは、ご自身のがんの闘病経験から、
メルマガやセミナーを通して、深いメッセージをいつも
送ってくださる方です。

メルマガ、おすすめですよ!

がんから教わるワンショットセラピー
http://users.ejnet.ne.jp/~masako-9/merumaga.html



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◇がんから教わるワンショットセラピーVol.481
               【ターニングポイントでの過ごし方】


「ポイント切り替え点を通過をしますので、
  大きく揺れる場合がございます。
  つり革、手すりにおつかまり下さい」

 という、
 車内放送がだいぶ昔から流れるようになりました。
 小菅駅と北千住駅の間に線路工事があって
 このアナウンスが朝晩のお決まりの言葉になりました。
 当初はガクンと電車は本当に大きく揺れました。
 そのうちに運転士さんも操作が上手になったのか、
 今ではカックン、くらいなことが多いです。
 とはいえ乗客の私たちは手前の鉄橋にさしかかると
 足をちょっと踏ん張り、いつ襲うかもしれない電車の揺れに
 備えるのが習慣になりました。

 この前、久しぶりに運転手さんが新米なのか、
 随分と電車が揺れて気付いたことがありました。
 それは非常に当たり前のことだけど
 「ターニングポイントは揺れるのだ」ということ。
 電車だけでななく、車も曲がり角では揺れますし、
 飛行機も離陸と着陸時は揺れます。

これを拡大解釈すると、時間の曲がり角も揺れます。
 つまり人生のターニングポイントは
 大きく揺れるのだと思い至りました。

 自分が乳がんになったのは男の前厄、41歳。
 (女の厄年を通過して甘く見ていました(*_*;)
 そして我が父は73歳で仕事の現役を引退した
 翌年にがんになりました。

しかしここでもう一つ大事なことがあります。
 電車や飛行機が曲がり角で揺れても
 別にそれ自体は問題ないわけです。

人生も曲がり角や節目では揺れるのです。
 ですから揺れても妙に不安になったり、辛くなったりしても、
 仕方ないということなのです。
 ガクンと揺れが来たら「ああ、揺れてるわぁ」
 と思ってみることで不安な気持ちから
 だいぶ開放されるのではないか?と思います。

 どの人の人生にも曲がり角はあり、
 そこは「がん」ではないにしても、それなりに揺れるのです。
 そこでの大事なことは「揺れているわぁ」という感覚です。
 東武線の運転手も乗客の私たちも
 ポイント通過が上手になっていったように、
 何度も通過していくと対応の仕方が上手になるのです。
 そんなことでターニングポイントで
 心が乱れることが少なくなるように思います。

 ★今回のポイント★
 曲がり角はどうしたって、揺れるのです。
 大事なことは「揺れているわぁ」という受け入れ態勢。




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今回のメルマガを読んで、

電車の例えがすごくわかりやすく、

そうか、確かに、ポイント切り替え点、「ターニングポイント」では揺れるのか、

という当たり前なのに、なかなか受け入れづらいことを、すんなり理解し、
受け入れられました。みなさんはどうでしたか?


個人的に、
僕の実家が福島だったりと、実際に、身心ともに「揺らされる」ことが今年はあり、
公私ともに、根本的な生き方の、
大きなターニングポイントを迎えているように感じていました。


時に揺れに酔ってしまったこともあった一年でした。


でも、これも、そういうもんだ、と思うと、酔いもおさまるし、
安心感がわいてきますね。

変に意識を向けるから、揺れに酔ってしまうわけで、
こういもんだ、と思えば、
それほどの揺れではないのだ、そう思いました。
実際、そうだと思います。


飛行機の離着陸では揺れるのが当たり前なので、
ちょっと構えますが、パニックにはなりません。
そういうもんだ、とわかっていますからね。

知らなかったら、大きく取り乱してしまうかもしれませんね。
この違いは大きいですね。



マサコさん、ありがとうございました!




がんから教わるワンショットセラピー
http://users.ejnet.ne.jp/~masako-9/merumaga.html











posted by 橋本翔太 at 10:44 | ★ 【エッセイ】飛躍へのヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする