2013年04月09日

季節はそれでも流れていく


年度始まり、忙しくされている方も多いのではないでしょうか。


この時期に「節目」を感じる方も多いかもしれませんね。


節目ごとに、
ふと振り返る、自分のことや、誰かのこと。
誰もが、何かしら、抱えているものです。



僕の友人が、癌になったと聞きました
治療がはじまっています。つらそうです。


昨日は、2年ぶりに会った友人から、
長年連れ添ったパートナーが、ひと月前に
心筋梗塞で亡くなったと、聞きました。


何も知らず、何の気なしに渡した、
「哀しみに寄り添い、悲しみを溶かす ピアノセラピー」のCDを手に取ってから、
ぽつぽつ、友人が、話してくれました。

「グッドタイミングだよ、ありがとう」って。





それでも、今日も季節は移り変わって、
日にちという数字は、無情にも先へ行く。


このまま、置いて行かれそうな気がして、
いや、本当は、置いていって欲しいのかもしれない。




ぼんやり、イチョウの新芽を見ながら、

人が生きていくって、
いったい、なんなんだろうって、

誰にも、正しい答えの出せない質問を、
してみたりします。






焦ってもしょうがない

でも

動かないと変わらない



焦らず、でも、たゆまず、歩いて行く


言い尽くされて、
色あせてしまった言葉だけれど、

結局、一番の核心をついているのかもしれません。


僕のぼやきとは、全く関係のないスピードで、
今日も季節が巡っていきます。








posted by 橋本翔太 at 16:04 | ★ 【エッセイ】飛躍へのヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする