2017年11月21日

毒親だと目が覚めた日



最近、毒親、という言葉をきくようになりましたが、これは本当によいことだと僕はおもっています。


かくいう僕自身も、それまで何冊も何冊も毒親本を読んでましたが、全く気づけなかったんです。見事に洗脳されていたというか。


あるきっかけで完全に目が覚めてついに自分の親が、母親が毒親だときづいたときの衝撃。しばらくは受け入れられませんでした。


そこから今までの苦しみの原因、マスキングされて見つからなかった苦しみの理由が、パズルが完成していくみたいに、わかってしまった。自分を苦しめている大元が親であると知った衝撃。


いい年なのに、ずっときづけなかったこと、母親の呪縛のせいでもがき苦しみ、多くを失ってしまったこと。

それでも、このブログで紹介してきたメソッドで、自分を立て直してきましたが、



大元をたどると、毒親の影響でおかしくなってしまったことは否定できないんです。


こういったことは、今までは完全にタブーでしたよね、儒教の影響が根強い日本では、親は敬って当たり前。


そういう風潮に、やっと風穴が空いたんです。



「どんな家庭にも問題はあるし、誰もが苦しいことはあるもんだよ」


そういわれて、納得してきた、納得せざるを得なかった人がたくさんいます。自分もそうです。おかしいのは自分なんだ、神経質な自分が悪いんだ、弱い自分が悪いんだと、言い聞かせてきました。


でも、毒親の家は、そういうことじゃないんです。普通の家庭出身の感覚じゃ理解できない次元のことが毒親の家庭内ではおきていて、それによって心がズタズタにされている。



毒親からの影響は必ず癒していけますがそのためには、自分の親にたくさん傷つけられたというのと、それによって今自分が苦しいのだということをまずは受け入れなきゃなんですよね。

多くの人が、そもそもそこにたどり着けない、真実を無意識に封印しているところがあります。


本にも書きましたが、どんなに毒親の家で育っても、しっかり自分の人生を築いていく人は必ず存在します。気づいた後から、必ずやり直せる。


親のせいにして、そこでストップしてしまうのではなく、親の呪縛に絡め取られて苦しさだけで一生が過ぎていくのを許容するのではなく、


親のせいにしないで、もう一度自分の人生を構築していくことはできます。


今までは、栄養療法や心理の話を通して、解決方法を提示してきました。



これからは、その裏側の話、特に親から解放される方法も書いていこうと思います。


















posted by 橋本翔太 at 20:00 | ★ 【エッセイ】飛躍へのヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする