2017年12月26日

どんな家庭にも問題はある、は無理解の暴力。毒親テーマは話す人を選べ




毒親問題を語るとき、多くの人は、



どんな家庭にもなんらかの問題ってあるよね

誰の親もむかつくもんじゃない?

そうは言っても親も人間だよ

誰の人生にも何かしら問題はあるもんだよ




と、まるであなたの毒親問題は、あなたの捉え方が悪い、という人がいますが、こういう人たちとは、どんなに話をしても分かりあえません。



もう、育ってきた文化が違うんです。僕たちが、アメリカ人の感覚が理解できないように、中国人の考え方がわからないのと同じように、他の家庭で育った人にはわかりあえないんです。



どんなに地獄のような子供時代だったのかは、結局彼らとはわかちあえませんし、分かち合う必要もありません。親を切り離さないと生きていけない状態に追い込まれた気持ちは、その必然性は絶対に理解できません。


むしろ彼らに話てはダメです。



毒親の問題は、ジャッジせずにただ話をきいてくれる友人、プロのカウンセラーや医師、あるいは、ネット上も含めた同士、


そういう、理解してくれる人たちだけに話をし、



それ以外の場所では口を開かないことです。残念ながら、ほとんどの人が毒親との関係に苦しんできたあなたのことはわかりません。



わかってもらおうなんていう期待をすると傷つきます。これ以上傷は増やさないためにも、話す人をよく選び、仮に親友だと思っている人でも、相手が少しでもジャッジしてくるようであれば、もう話すのは二度とやめてください。



わかってもらえなくていいんです。あなたの傷はわかってくれる人に話せばいい。話す人が誰もいなくても、今は検索すれば、沢山同士がみつかりますし、その人たちの記事を読むだけで、心が軽くなるはずです。あなたの生活半径の中に毒親への理解者を見つけることはあきらめたろうがいいかもしれません。


大切なのは、あなたが親から自分を切り離すための決意や行動を批判するような人、理解のない人には、自分のことを話さないことです。そうでなくても、毒親との決別、解決のための行動は、本人も苦しいのですから。


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